16) コーヒーブレイク
この辺でコーヒーブレイク
お疲れさま・・・・拙著をお読みいただく皆様に・・・・コーヒーブレイク
空港へ着いたとたん暖かい風と花の匂いに包まれる。常夏の島でプリメイラなど香りの強い花が、年中咲いているから当然といえば当然だが・・・ハワイの匂いにはもう一つコーヒーの香りが混じる。アラモアナSCなどを歩くと焙煎中のコーヒーの馥郁たる香りが・・・・これもハワイの匂いだ。
コーヒ豆の品質の良いことはハワイ産「コナ・コーヒー」が、ずば抜けた価格で取引されているのを見るまでもない。 コーヒー本来の香りとほろ苦い味覚、これが世界中のコーヒー飲みを虜にしてきた。日本人の好きな「キリマンジャロ」「ブルー・マウンテン」「モカ」など既に高い知名度を有する。
ただハワイのコーヒーが他国の追従を許さないのは焙煎に特徴があるらだ。フレバーコーヒーと呼ばれ バニラ、ナッツ、チョコレートなどなどのエキスをブレンドして、甘い香りがコーヒーについている。どの香りが自分の嗜好にあうのかいろいろ試してみるのも楽しみだ。とはいえいずれの香りにも嫌だというようなものはなく、それほど神経質になることもない。おそらくコーヒー通を任じておられるご仁も、初めての経験だとおもう。案外コーヒーを嗜まない人も魅了される。
ハワイ土産としても一押しだ。手頃で移動にもさほど嵩張らず荷物になりにくい。友人たちに差し上げて一番喜ばれるものの一つだ。
ライオンコーヒーはハワイを代表するコーヒーの一つ。10数年前ハワイのコーヒーというばライオン一色だった。今日この魅力が人々に知られることになって数社・数十社がいろんなブランドで競合している。コーヒーは世界的に高くなってきた。さすがに$3台(7oz/198g)は少なくなったとはいえ$4〜$5で買える、競合が激しくなったからその時々店頭価格をチエック、利口なものを選べば良い。
家でのコーヒーが一番美味しい・・・
日曜の朝、ハワイのコーヒーをたてる。熱熱の湯気・・・フレーバーコーヒーの 甘い香りが部屋中に漂う。アロマ効果はきっとあなたを夢中にさせ、ゆっくりした時が流れる。暑い夏場はコーヒーにミルクをたっぷり・・・わたしの世代だと「カフェオレ」と呼ぶが、若い人たちは「コーヒー・ラテ」とイタリア仕立てだ。クラッシュした氷(現地の冷蔵庫ならどんなタイプの製氷も標準タイプだ)を加える・・・・
バニラアイスクリームを浮かせたらもう一級のスィーツが出来上がる。
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