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2-28) 自動車ショウ

Dscn152009年
アラモアナのコンベンションセンター「オートショウ」が開催されている。
シニアー・シチズンで入場料$5:00・・・・展示会場は1階の大ホールだが、開場のam12:00まで少し時間がある。とりあえずコンベンションセンター内をうろつく 。 ハワイでも珍し大建造物の一つだ。 自宅の近くにあって前は始終通るが、中をゆっくり見ることはなかった。

3層のサスペンションガラスがはめ殺された玄関付近・・・・建物を通り抜けての裏側はオープンエアーになっていて、熱帯植物が建物内を大胆に飾る。目の前、運河越にはコンド群がせまる。ハワイで最初に住もうとしたアラワイ1717はすぐ目の前だ。写真に残す。

この種類のショウ、車の好きなアメリカで人が入っているとはいえ、混雑も無く快適に見回ることができた。日本なら人込に疲れる・・・・大都会必ずしも人が大勢住んでいるから魅力とはいえぬ。適正人口というのがあるはずだ。

高級車数台がショウの「目玉」として・・・・マセラティやフェラリーの数千万するものまで見せるだけでなく触らせる。マセラティの室内に座ったが、数千万という感慨はなかった。走るという機能に重点をおいていて、エンジンを掛けて分かる性能が売りなのだろう。

日本車の元気が目立つ。中でも小型車の質と価格は抜きん出ているが、大型車は互角以上の車種が米車にもある。持ち帰ったカタログを見る。一部だが日本での価格帶とハワイでの価格に差のあるものが多い。ハワイの方が安いというのも理解に苦しむ。太平洋の真ん中、「陸の孤島」車など大型商品は搬送というハンディがあるはずだ。もし日本国内でアメリカが対当に競争をしていたら「クラウン」の今日はなかったと思える。日本人我々がもっとアメリカ車を選べる機会があればと残念でならない。

世界の車だんだん似たものになってきているように見える。エンブレムを外したら果たしてこれが日本車だと識別できるかといわれたら、ビールの味ほど心もとない。それと車の価格帯特殊なものは別だが、各社200〜300万円台がターゲットのようだ。このクラスでの競争が激しい・・・・


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クライスラーにつづいて GMも政治の支援は、のぞめない様相になってきた。GMはアメリカ繁栄の象徴でもあった。今日自由と可能性の国で国有企業になる。大きな歯車がギイという不気味な音をたててまわった。蹉跌の理由を指摘するのも単純ではないが、マーケティングを駆使して業績を伸ばしてきた会社が、エコや小型化にシフトする時期を見誤った。

追走するTOYOTAが此処へ来て業績を確保、進捗させているのは「ハイブリッド」と呼ばれる車種だ。 専門的な知識はご勘弁いただくとして・・・・ ガソリンと電池を併用した車は、ガソリン以外のエコ燃料を探し当てるまでの過程?、おそらくTOYOTAでは電池車になるのだろうが、実験しながら「ハイブリッド」とよばれて、この車種が快走しているのだ。「実験中・ 実験中 ・実験中 ・実験中・・・・・」と車を走らせながらのこの社の政策は、他社が同社種を出した翌月には、すぐさま「 ハイブリッド」廉価車で対抗するしたたかさも持ち合わせている。


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J三菱自動車が電気自動車を 「アイミーブ」を 発売した。大手の自動車会社で一番乗りと申し上げてよろしいか。

価格が¥459万円・・・(右表)
「アイミーブ」の本体は「アイ」という既存の小型車、価格は¥106万円〜とある・・・・既存車にのせるという選択は間違いではない。とすると搭載電池が¥300万円することになる。物が売れる理由の一つに「値ごろ感」というのがある。

「エコロジー」をいち早く取り入れた先端技術の開発、諸般の事情を加味するとしても、この価格設定はメーカーの「エゴイスト?」が全面に出過ぎている、折角のチャンス、技術の一番乗りをうまくビジネスにつなげていると思えない。



オートシヨウに話を戻す
今年のオート・ショウは自動車会社の不参加が話題だったが、それを補うクラッシックカー(カスタマカー)の参加があって見どころは多い。
英国車というカテゴリーのカスタムカーに「MG」を見たが、「バンデン・プラス」(残念ながら出品なし)この2台が、現在の車のデザインの原点だと思う。


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